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2004年7月3日〜8月23日までの戦評(公式戦)


リングス対東京チャンプの試合結果 投稿者:相川(審判員)  投稿日: 7月 3日(土)
2004/7/3北区中央公園 東京チャンプ12?4リングス(6回裏終了時間)

チャンプ 303402  12
リングス 000311 5

評)この試合は、東京チャンプの一方的な試合となった。その中でチャンプのセンター益田選手が低いライナーの打球を地面すれすれで捕球する好プレーがあった。リングスもレフト岩間選手がレフトライン際のフライをスライディングキャッチというプレーもあった。



試合報告 投稿者:審判・小川  投稿日: 7月 3日(土)21時18分28秒
7月3日(土) 14:00〜16:00 川崎大師公園野球場
                      (両翼90 中堅101)   
 ドリフターズ
        2 2 1 0 0 0  5
        1 0 0 0 0 0  1
 GET・CHUU

評)ドリフターズは1回〜2回 GET・CHUU先発岡本(匡)投手の乱れに乗じ四死球で得た走者2〜3塁を4番キャッチャー鈴木選手が1回はライト左へ3塁打>2回はレフト前ヒット等で 各2得点.GET・CHUUも1回、ドリフターズの先発形山投手をせめて四死球とエラーで1点をかえしたがその後打線が振るわなかった。4回 四球の走者を連続 2盗を刺殺した福村捕手が光った試合でした。



3部・試合報告 投稿者:審判・小川  投稿日: 7月 4日(日)22時34分52秒
7月4日(日)  八千代銀行多摩川グランド 14:30〜16:30 
          3部 トリックス VS ワイルドフェロー

  トリックス
        0 0 0 0 1 0 0  1
        2 0 1 4 0 0 X  7
 ワイルドフェロー

評)トリックスはワイルドフェロー先発 浜田投手の内角いっぱいのストレートと外角のスライダーにかわされ内野ゴロと凡フライに打ち取られた感じ。5回 走者3塁で10番伊藤選手の犠牲フライの1得点に終わった。
ワイルドフェローは1回 トリックス先発松本投手に四球とエラーの2走者を5番サード小林選手の右中間2塁打で2点 3回4番セカンド清本選手の2塁打で1点 4回には 10番キヤッチヤー手塚捕手ライト前ヒット 1番ホワースト河原(和)選手レフトオーバー2塁打 2番センター植田選手ライトオーバー3塁打の長打など3連打で4点 今日の試合は長打力でワイルドフェローの完勝でした。



10日の公式戦報告 投稿者:審判・相川  投稿日: 7月10日(土)18時22分54秒
1部公式戦 世田谷大蔵総合運動場 晴れ 観衆28名(内訳・レッドツ女性応援団10名。フェニックス男性応援団2名。16名は熱心な野球不安)
球審・相川 塁審・臼井 試合時間1時間45分

レッドツイスターズ
    000013 4
    000100 1
フェニックス
    (6回時間切れ)

評)5回裏まで両チームの先発投手が好投をみせる。レッドツイスターズ大塚投手は速球で押し内野ゴロの山を築き、フェニックス高原投手はスピードを押さえる投球で打者のタイミングをずらす。1対1で6回表レッドツイスターズ石井選手がレフトへ大きな放物線を描くホームランでレッドツイスターズ打線を活気づけた。このまま6回裏も0点に押さえ勝利をものにした。



10日の公式戦報告 投稿者:審判・小川  投稿日: 7月10日(土)21時56分14秒
7月10日(土)12:00〜14:00 多摩川六郷橋2号面

 東神ファイターズ
        3 0 0 1 0 3 1   8
        0 1 2 0 0 1 0   4
 メップス
 
評)東神ファイターズは1回満塁で1点取った後、2死2、3塁。6番レフト上河内選手右中間走者一掃の2塁打(3塁を欲張ってタッチアウト)で3得点。6回に4番筑後選手ヒット 5番キャッチャー高城選手エラー。6番レフト上河内ヒットの後、DH佐山選手のセンターライナーを後逸する間に3得点。7回センター佐藤選手レフト線上に入る。ランニングホームランで1点。4番セカンド筑後選手(55歳)は4打席、3四球、1エラーで4出塁1盗塁、3得点。守備では セカント難フライを背走し転倒しながら捕球するなど本日の勝利に貢献した選手でしょう。
メップスは3回1番サード山田選手のランニングホームラン 2番セカンド原選手の
3塁打を返して2得点で同点としたが 後半エラーがらみの失点が勝負を分けた。



3部 大和BBC×ワイルドフェロー 投稿者:審判・中谷  投稿日: 7月12日(月)19時
場所・天王洲C面 天候・曇り 時間・13:10〜14:50

ワイルドフェロー  0 0 0 0 4 0 0   4
大和BBC     0 0 0 5 1 0 ×   6

評)大和BBCP松尾さん、ワイルドフェローP浜田さんランナー出しながらも落ち着いたピッチングでスタート。両投手たまに打たれはするが単打に打ち取り投手戦の様相。それを打ち破ったのが4回裏大和BBC3番冨田さんの3塁打から始まった4連打。先制打の4番松尾さんは打った瞬間「ヨッシャ!orヨシ!」の掛け声が印象的。これでペースは一機に大和に流れると思いきや、5回表、負けじとワイルド6番浜田さんから始まった3連打。1番中村さんの2ランホームランで追撃ムードに火を着けた。だがそこでその裏の松尾さんの一発。弾丸ライナーで左中間のフェンスを高々の越えていってしまった。このときもヨシともヨッシャともつかない掛け声が・・・。その後ワイルドも必死に大和を攻め立てるが、あえなく7回ゲームセットを迎えてしまった。もちろん最高殊勲選手は4番ピッチャー松尾さん投打にわたる活躍はだれもが認めるところである。殊勲選手は大和3番ショート富田さん。投手戦を一機に打撃戦にもっていったのは印象的な3塁打でした。とにかく総合力のある両チームのすばらしい試合でした。



6部の報告 投稿者:審判・臼井  投稿日: 7月17日(土)22時28分45秒
07月17日(土) ●11〜13 ●二子玉世田谷 晴れ あちい・熱い

メップス  010050 6
ルーマーズ 101021 5

評)5回のメップスの5点は面白い記録です。2ストライク(バットは振っている)を取られてからの連続安打で4点をあげる。ルーマーズはバッテリーが「ルーマーズ」のユニホームは着ていないのがとても気になりました。一言ぐらい審判に「理由」を言ってほしいです。今シーズンは「半分あきまち」ですから文句は言いませんが、来シーズンは認めませんよ。これで同じ注意を2度します。



5部試合報告 投稿者:審判・高橋 秀男  投稿日: 7月18日(日)06時16分12秒
7月17日(土) 天気・真夏日芝公園B面17時15分〜18時50分(1時間35分)球審・高橋、観衆・デート中の若い二人とタクシー運転手他10名

GETCHUU
  000401  5
  011022x  6
ドリフターズ

評)全勝のドリフは、敗戦濃厚の最終回裏、1点差2死走者なしから、四球、盗塁、センター後方への2塁打、そしてレフト前テキサスヒットでサヨナラ勝ち。GET・・惜しい敗戦。最高殊勲選手は、決勝打と完投の活躍をしたドリフの宮林選手。敢闘賞を久保薗選手GETのに!!お立ち台で決勝のHRを披露する予定だったのに・・・



6部試合報告 投稿者:審判・高橋 秀男  投稿日: 7月18日(日)05時58分20秒
天気・真夏日大井ポートランドA面11時15分〜12時50分(1時間35分)球審・高橋、
観衆・B面で練習していた目黒東リトルシニアのチーム と羽田空港へ着陸する飛行機の中から乗客数名

東神ファイターズ
  1000000  1
  0100001x  2x
TRS

評) 真夏の炎天下での試合。最終回裏2死、2・3塁もセカンドフライで引き分けと思われたがその時、太陽が2塁手の目に入り捕球を阻止。TRSのサヨナラ勝ち!!
殊勲者は「ギラギラの太陽」と、その下で好プレイをした両軍選手の皆さん全員。ちなみにTRSさんは、同球場にて引き続きストロングLの試合、4対5の1点差勝利。猛暑の中、けが人1名ですんだのは不幸中の幸いでしたが、
無理な日程は、健康を害しますので考慮しましょう。



サタデートーナメント戦試合報告 投稿者:審判・高橋Jr  投稿日: 7月18日(日)23時
7月18日(日)11:00〜12:40 大井海浜公園F面

ANAフライヤーズ 
      000010  1
      000011x 2   
東京ユニティー  

評)本日の試合で両チーム、特に守備が輝いて見えました。ANA・・のセンター赤城さんが左中間のライナーをランニングキャッチしたり、ピッチャーの山田さんは難しいピッチャーライナーをキャッチしたり、また、ユニティーのキャッチャー金川さんは、キャッチャーフライをヘッドスライディングキャッチ。ピンチのときでも、しっかりと絞まっていました。そんなこんなで、5回表ANA・・藤崎さんのヒットから連打で1点をもぎ取った。5回裏ユニティー・・スクイズで同点に持ち越す。最終回ユニティーを救った本日のヒーローは、代打の田坂さんでした。ヒーローインタビュー「決めようと思っていました。今まで結果が出ていなかったので、良かったです、決勝?勿論勝ちに行きますよ!」ANA・・「完敗でした・・・」ちなみに、TRSさんが、偵察に来ていました。今年のトーナメントは一味違うといったところでしょうか?最期に・・・1人審判はかなり、きつかったです。



公式戦報告 投稿者:審判・相川  投稿日: 7月24日(土)20時25分56秒
多摩川緑地公園9面、SSL2部ビランズ対ダイナマイツの試合結果です。

ダイナマイツ
  0421004 11
  2002040 8
ビランズ

評)絵試合は最終回の7回表にダイナマイツが2点差を跳ね返し4点を入れて逆転このまま逃げ切った。この試合序盤に両チームが守備で素晴らしいプレーを見せた。ビランズセンター原口選手の守備範囲の広さをみせる左中間、右中間のランニングキャッチ。ダイナマイツは4、6、3のダブルプレーでセカンド杉田のバックトスが光った。



3部公式戦 投稿者:審判・臼井  投稿日: 7月25日(日)18時08分48秒
07月25日(日) 10〜12 ●宇奈根第1グランド川崎市高津区多摩川河川敷
晴れ 気温35.5度 ほこり約1トンに悩まされる。観衆約29名(河川敷住民含む)
外野の草むらはマムシに注意 試合時間1時間50分

トリックス 010000 1
完投豪打会 20310× 6

評)このグランドは誇り高きグランドです。なにしろここだけ雨が2、3年降ってないようです。ゴロは弾まず、横にも縦にもそれずグラブの中に納まります。バックネットを越えたファルボールは多摩川に直撃。500円が流れて行く。新球はもったいなくて使えない。完投・白田監督が近い内に散水のため約55メートルのホースをどこからか拾ってくるそうです。バックネットも来年は何とかしたいそうです。

 試合の方は3回裏、完投・津布久選手の打った瞬間ホームランと分かる2ランで試合が決まる。それにしても完投・長浜投手は2−3と4球が多く、2アウトも満塁が多く。バッテリーで試合をしていました。トリックスは点を取られましたが、守備の時間は少なかったように思えました。満塁のチャンスに一発が欲しかった試合でした。



4部公式戦 投稿者:審判・小川  投稿日: 7月25日(日)17時07分53秒
7月24日(土) 4部公式戦 JS VS フリッパーズ 多摩川緑地15号面
         
フリッパーズ
      0 0 5 0 0  5
      1 6 2 3 X  12
  JB‘S

評)先攻のフリッパーズは、7点ビハインドの3回、4番センター須貝選手の左中間3塁打。5番ファースト杉山選手のレフトオーバー2塁打等で5得点と反撃開始。5回表ノーアウト満塁から2個の内野ゴロで本塁ホースアウトとファーストフライで万事休す2回、4回にも走者を出しながら後が続かなかったのが残念。浅野、渡辺(正)両選手が大きな声でチームを引き締めていたが暑さにも負けたかな?
後攻のJSは2回5番キャッチャー寺前選手3塁打7番センター斉名選手センター前クリーンヒット8番DH石田選手ライトオーバー3塁打4番ファースト冬室選手センターオーバー2塁打等で6得点など毎回得点で圧勝した。先発柳澤投手は今季初先発初勝利良かったですね。



1部試合報告 投稿者:審判・高橋秀男  投稿日: 7月26日(月)08時14分56秒
7月25日(日)9時10分〜10時45分(1時間35分)大井海浜公園C面、天気・赤道直下と砂漠の砂嵐状態観客・試合内容濃く見物人集まるも砂嵐のため、即立ち去った40人。球審・高橋Jr、塁審・高橋秀男

タドポール
  002100  3
  000100  1
フェニックス

評)3回表、タドポール2死2・3塁に2番田丸選手のタイムリーで2点先取が決勝点となる、したがって彼が打のヒーロー。炎天下砂嵐の中、信田(シダ)投手の熱投を讃え最高殊勲とする声がチームメイトからあがった。フェニックスも良く守り、再三の好機つくるも一歩届かず惜敗。3年ぶりの優勝を狙うタドポール、あとは試合消化の行方が・・・



6部試合報告 投稿者:審判・高橋Jr  投稿日: 7月31日(土)19時05分8秒
大田区多摩川緑地 12号面 12:10〜13:30

メップス     0000000 0
東神ファイターズ 201020x 5

東神のヒーローインタビュー・・・。(佐藤さん)コントロールが良かった、完封できてよかったです。
メップス・・・。(橋本さん)ノーヒットにならなくて、本当によかったです。常にライト方向を狙おうとしてました。エラーが多かったのが痛かった。



2部試合報告 投稿者:審判・平田  投稿日: 7月31日(土)23時52分22秒

ビ ラ ン ズ   0  0  3  0  0  3
ダイナマイツ   0  0  0  2  2X  4

  審判員:平田   試合時間:1時間28分

評)3回表ビランズ四球、内野安打、敵失などのあと、上位打線の3連続安打で3点先行。ダイナマイツは4回、先頭打者四球で出塁し、ここで投手交代するも、ヒット・盗塁・三塁手の一塁悪送球などで1点差とし、5回裏に先頭打者が四球で出塁したところで、再び3番手の投手と交代で逃げ切りを図るも、このあとヒットが出て一死二・三塁から背番号1の選手(オーダー表には背番号の表示がなく、誰がヒットを打ったのか未確認)が前進守備の間隙を縫ってセンター前のヒットで二者生還し、鮮やかな逆転サヨナラゲームとなった。
注:駐車場が狭く、前試合のチームとの車の入れ替えに時間がかかり、試合開始時間が大幅に遅れ、5イニングしかできなかったのは実力伯仲の両チームだけに残念でした。



5部試合報告 投稿者:審判・臼井  投稿日: 8月 1日(日)00時14分12秒
7月31日(土) ●16:00〜18:00 ●大師球場(川崎市)晴れ 試合時間1時間55分

レッドエイリアス 000025 7
GET CHUU 102101 5

評)レッド時間切れ寸前の逆転勝ち。GETは6回表エラーの連続で1勝を逃す。この試合は6回表の時間がかかったために試合を打ち切れませんでした。幸い30分のグランド整備時間があったため5分前までやらました。



2部公式戦 投稿者:審判員:平田  投稿日: 8月 7日(土)23時06分36秒
 8月7日(土)鹿骨公園A面   審判員:平田  試合時間:1時間40分

マルコスターズ  0  0  0  0  2  0  0  2
ビ ヨ ン ズ  1  0  0  1  0  7  X  9


評)1回裏、ビヨンズ2番打者の三塁強襲の2塁打と4番打者のレフト線の3塁打でまず1点先取、4回に追加点の1点をあげ2−0と引き離すも、5回の表にマルコスターズは2死からライト線2塁打、2四球、の満塁から杉崎さんの右・中間へのヒットで2点をあげる同点打となり、終盤での面白い展開を期待したが、6回裏にビヨンズは9番の玉井さん(女性)が四球から、ヒット5・四球3・敵失2を含む11打者送って一挙7点をあげ試合を決す。マルコスターズは同点となったこの回から投手が、毛利ー太田へスイッチするも制球定まらず不運の内野安打等もあったが乱調から試合が壊れてしまった。この回3点を入れたあとの満塁で、黒木さんが放ったセカンドオーバーの痛烈な2点打で勝敗がほぼ決まった試合だった。



4部・報告 投稿者:木村〜臼井  投稿日: 8月 9日(月)12時21分3秒
08月08日(日) ●13〜15 ●二子玉川渋谷A ●4部

ピナクルズ 00000 0
マリナーズ 1481× 14

評)本日ゲームで感じた点は、ゲームに対する気持ちが両チーム対象的であったこと。それはマリナーズ・キャプテン浜田君を中心に暑さの中集中していた。一方、ピナクルズはそれが欠けた点が大量点につながったと思われた。特に申し上げたいのは第二試合におけるプレーヤー2名のリタイヤ(個人の都合)は相手チーム、審判に不快感を与え、後味の悪い結果になりました。ピナクルズはもう少し真剣に取り組んで欲しい。

08月08日(日) ●15時〜17時 ●二子玉川渋谷グランドA ●4部
ピナクルズvsマリナーズ (公式戦)
ピナクルズ選手不足に従い7−0でマリナーズの不戦勝

臼井より・本日、木村審判員よりファクスで送られてきました。木村審判員はサタデーの公式戦は初めてです。前日から張り切っていました。サタデーの公式戦をピナクルズは甘く見ないでください。



試合の結果 投稿者:福林  投稿日: 8月 9日(月)13時53分14秒
 8月8日(日) 東調布公園 11時20分〜12時50分(1時間30分)
  審判 福林 観衆大勢 近くのプールの親子その他

   C B   20610 |9
   ビランズ 02000 |2

評)初回 CB さん ランナー 2.3塁に置き 4番片柴君の2塁打の得点も 2回裏ビランズさんに2点かえされた。 しかし3回ランナーまたもや2.3塁に置き5番小向君の2塁打により2点を入れそれから相手のミスにより4点を加算して試合を有利にし、5回にて時間切れ終了。 殊勲者・3回追加点の口火を切った小向君。



2部報告 投稿者:審判員:平田  投稿日: 8月21日(土)23時29分3秒
8月21日(土):上沼田公園野球場審判員:平田   試合時間:1時間48分

ChoiR Boys   0  0  0  3  0  0   3
                                     
ダ イ ナ マ イ ツ  4   0  2  2  7  7   2
 
評)ダイナマイツ1回裏、1〜3番打者連続四球とWP、内外野のエラーと適時打で一挙4点を挙げる。3回・4回も敵失と四球、ヒットをおり交ぜ各2点、5回・6回も相手の守りのミスからエラー、四球、盗塁さらに長短打で各7得点、ダイナマイツはヒット13、死四球7、盗塁と敵失各6の猛攻で、計22点の大量点を挙げ一方的な試合展開となった。
ChoiR Boysも4回表3点を挙げ追撃態勢かと思わせたが、その後追加点を奪われてからは、投打に精彩が感じられなくなった。



4部試合の報告 投稿者:審判・高橋Jr  投稿日: 8月21日(土)18時25分34秒
8月21日(土)晴れ、ガス橋3号面、観客?人

フリッパーズ  
     0000000 0
     203000x 5
ANAフライヤーズ 

評)フリッパーズ・・・、先発ピッチャーの山田投手になかなか打てなかった。4回、2アウトから2連続ヒットで、1,3塁と進めたが、点には至らず・・・。
監督インタビュー・・・、チームとしては、胸を借りているつもりで、試合に挑みましたが、どうしても、「ANAフライヤーズ」から1点は取りたかった。
ANAフライヤーズ・・・、フリッパーズの井上投手のストレート(?)チェンジアップ気味の球を打ち上げていた。それでも2ベースヒット(すみません、お名前聞くの忘れました)など、上手く打てていた。
ヒーローインタビュー(井上投手)・・・。今日はそんなに暑くなくて、良かったです。しっかりと勝ちを取れてよかったです。



対戦結果の報告 投稿者:ニャンキース・山田〜臼井  投稿日: 8月23日(月)11時22
☆8月21日(土)16時〜18時[潮見野球場/B面]
●対 戦:ニャンキース VS ルーマーズ
・不戦勝:ニャンキース
・不戦敗:ルーマーズ
ルーマーズさんは3日前のキャンセルでした。
よって、規約の「4日前〜当日のキャンセルは不戦敗扱い」を適用して下さい。
尚、シーズン終了までに対戦できた場合は不戦敗を撤回しようと思います



1部ボムス対ユニティー報告 投稿者:相川  投稿日: 8月22日(日)21時22分
5回裏終了時間 球審 小川 1塁審 相川

ユニティ
    0 0 4 0 1 5
    0 0 0 0 0 0
ボムス
 
評)3回表ユニティーはバントを混ぜた攻撃で1アウト2、3塁から長部選手がレフトの頭を越える2塁打で2点を入れさらに河口選手のタイムリーヒットで1点追加、この回4点を入れて主導権を握る。投げてはユニティー先発の武藤選手が走者を出しながらも5回まで本塁を踏ませなかった。



5部、試合結果報告 投稿者:審判・高橋 秀男  投稿日: 8月23日(月)

8月22日(日)天気・曇り砧公園B面、17時15分〜18時45分(1時間30分)

レッドエイリアス
   000002  2
   000510  6
横浜ピース

評)レッド・・善戦、前半互角の勝負。4回に無死1,2塁のチャンスが両チームあり、レッドは後続が倒れるも、ピースはHRでチャンスをものにする。終盤2点を返し反撃するレッドだったが、残念ながら時間切れで惜敗。  両チーム外野の好守備が目立つ引き締まった試合でした。
勝利監督インタビュー 岩崎・横浜ピース監督「私の投球が不安定で四球も多く、危ない試合でした。2回表にヒット性の飛球を好捕してくれたセンター岩崎選手はじめバックに助けられました。最高殊勲賞は、4回に先制点・決勝点となったランニングHRを打った坂本選手です」



5部、試合結果報告 投稿者:審判・高橋 秀男  投稿日: 8月23日(月)
8月22日(日)天気・曇り小雨がチョット、砧公園B面、19時15分〜20時45分(1時間30分)ドリフターズ2勝観衆・アテネオリンピックの影響か人影なし

ドリフターズ
    200010  3
    000100  1
横浜ピース

評)下記の試合に続いての横浜ピースは、岩崎投手(監督)が連投。その疲れをついて立ち上がりドリフが初回4番鈴木選手のタイムリーヒットで先行。ピースも追い上げ、5回と6回に2死満塁のチャンスつくるが、あと一歩のところで全勝のドリフに敗退。  
勝利監督インタビュー ドリフターズ・鈴木監督「形山投手の好投と揖(ゆう)捕手の刺殺や黒澤三塁手(自己アピール)の好守によって守り抜きました。今夜は私の先制打より、1点差に詰められた直後の5回表に貴重な追加点のタイムリーヒットした形山選手が、投打で活躍の最高殊勲選手です」



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