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2004年6月13日〜6月28日までの戦評(公式戦)


5部試合報告 投稿者:審判・高橋 秀男  投稿日: 6月13日(日)
6月12日(土) 天気・曇り(今年の最高気温)青空球場A面
SSL5部、2回戦(1勝1敗)
観衆・係員1名、大井海浜公園へ行く迷った方1名他、合計5名
13時15分〜16時45分(1時間30分)

リングス
  01005  6
  32002x  7x
レッドエイリアス

評)1、2、4回と満塁にして攻めるも1得点だったリングスが、5回表に一挙5点を取り逆転する。しかし、その裏レッドエイリアス先頭打者の11番後藤監督自らがショートの頭上を越えるヒットで出塁。さらに同点としたあと、2死走者2塁から3番藤江選手が右中間に逆転さよならヒット。残塁とエラーが目立った試合でした。
勝利監督インタビュー
レッドエイリアス・後藤監督「劇的な勝ち方の試合で興奮が収まらず、考えもまとまらない状況です。殊勲者は、先発投手でよく投げ、さよならヒットの藤江選手です。」
惜敗のリングス・有薗監督「前半のチャンス満塁時に得点出来なかったのが痛かった。 石月投手が後半は安定してきて、逆転したのに残念でした」 



1部試合報告 投稿者:審判・高橋 秀男  投稿日: 6月20日(日)
6月19日(土) 天気・快晴玉川野毛町公園
観衆・朝の散歩20名、ウサギ10羽、カラス20羽、雀他計50羽
9時10分〜10時50分(1時間40分)PL高橋 秀男、BU高橋Jr
1回戦(1引き分け)

フェニックス
  1000000  1
  0100000  1
レッドツイスターズ

評)フェニックス初回、先頭打者中選手が四球で出塁し4番の高原選手のタイムリーで先行、レッド・・2回裏、先頭打者5番石井選手がセンターオーバーのソロHRで同点。その後両チーム走塁ミスもあるもしまった互角の戦い。7回、フェ・1死2、3塁、レッド・1死満塁とチャンス作るも双方後続を抑え、熱戦も時間切れ引き分け。 この観戦が無料とは、本日の来場者は幸運でした。  

監督インタビュー
フェニックス・松本監督「初対戦でしたが、噂通りの1部にふさわしいレッドツイスターズさんでした。今日は、高原投手の調子が悪かったのですが、それなりのピッチングと守備で良く守りました。攻撃では走塁のミスが出て残念でした。今年の1部は激戦ですが、当方も入れ替え戦無敗の実力を見せます」

レッドツイスターズ・玉城監督「タイムリー欠乏症です、さらに2度送りバントの失敗が痛かった。7回表のピンチでは、荒島から石井への投手継投は成功でしたが、裏のさよならの場面では、フェニックさんに押さえられてしまいました」



4部試合報告 投稿者:審判・高橋 秀男  投稿日: 6月20日(日)
6月19日(土) 天気・晴御幸公園
18時35分〜20時15分(1時間20分)
審判・高橋 秀男観衆・夜の散歩者20名2回戦(1勝1敗)

JB’S
  001204  7
  212000  5
横浜ドジャース

評)ドジャースは初回、山形投手の立ち上がりを攻めて先行、2回以降も加点し試合の主導権をとる。JB’Sは、後半に山城投手を攻略、6回表2死満塁から1番杉浦選手が初球をセンター前ヒットで同点し、一気に逆転勝利。

監督インタビュー
JB’S・杉浦監督「今日はチャンスにタイムリーが出ました。さらに押せ押せの攻めが逆転となりました。ドジャースさんとは前も接戦でしたが、これで1勝1敗です」

横浜ドジャース・三澤監督「最終回逆転された場面では、JB’Sさんの勢いにやられました。こちらが、リードしていたのに声も出なくなってしまっていました、残念」。



20日の試合結果 投稿者:審判・小川  投稿日: 6月21日(月)
20日(日) 港区芝公園(ナイター)3部  

 完投豪打会    310003 7
 ワイルドフェロー 100002 3  
  
評)完投豪打会は 1,2回 ワイルドフェロー先発中村投手の制球の乱れ(四死球 ワイルドピッチ)内野手のエラー等で4点 中村投手は2回3分の2で小林3塁手と交代。6回にセカンド生方選手の3点ホームランで試合を決めた。・・・7番センター河村選手(字が間違っていたらごめんなさい)小川ワイルドフェローは完投豪打会先発長浜静徹投手から1番サード河村(和)選手の先頭打者ホームランで1点2回以降(完)長浜投手のスリークオーターから外角いっぱいに入る速球を打てず5回まで0点6回手塚捕手が四球と2盗の後2番センター植田選手、4番ライト清元選手の2塁打で2点と追い上げたが初回の失点が敗因。



5部 横浜ピース×ドリフターズ 投稿者:審判・中谷  投稿日: 6月22日(火)
場所・夢の島グランド 天候・曇り 時間・19:10〜20:45

横浜ピース  6 1 0 0 3  10
ドリフターズ 4 0 6 3 ×  13

評)1回横浜・・4番天明さん3ランから始まった。続いて8番多々納さん1点タイムリー、またまた監督岩崎さん自ら2点タイムリー。一機に流れが横浜に流れると思ったが、その裏のドリフ・・しぶとく4点を返して食い下がる。2回の攻撃でさらに1点加えた横浜にもめげず、しぶとく食い下がるドリフ・・2回0点で終わったがまだまだ諦める気配はない。3回の表を0点で押さえたドリフ・・、ついに3回裏大爆発が起こった。中でも1番谷島さんの同点打、2番米村さんの逆転打は、目を見張るものがあった。そんな中4回にも追加点を入れたドリフ・・このときも1.2番コンビの活躍が目立った気がする。このままではいけないと思った横浜・・最後の盛り上がりで3点は返したがもう少しのところで再逆転を逃して敗者となってしまった。このゲーム流れを振り返ると勝ったドリフ・・の監督星野さん負けてるときも一生懸命声を出してた気がする。負けた横浜・・、勝っているときは監督の声がグランドに響いていたが、負けているときはあまり・・・・。私が選ぶ最高殊勲選手は今まで名前の出てきてないセンター菅原さん。ポイントになる難しいセンター大飛球を私が記憶するだけで三回は捕っている。どのフライも捕っていなかったら今日のコメントは違ったものになっていると思います。殊勲選手は恐怖の1・2番コンビ谷島 米村両氏に贈りたいと思います。



5部試合報告 投稿者:審判・高橋Jr  投稿日: 6月22日(火)
大変遅くなりましたが、5部の試合報告です。 6月20日 青空球場C面 
RINGS   2 0 5 1 1 9
横浜ピース 0 0 0 2 2 4



シニア公式戦報告 投稿者:審判・臼井  投稿日: 6月20日(日)
シニア公式戦 006月20日(日) 14:30-16:30 ●八千代銀行多摩川グラウンド 
晴れ風強い・砂嵐(水まきの合い間に試合をする) 多摩川土手から間観衆500人 一時固定観衆4名・最後まで観ている観客ゼロ(試合時間1時間45分)

トリックス 0000100 1
ビヨンズ  004000× 4

評)このカードは公式戦ではここ3年対戦はありません。やはりシニアだからできるカードです。ビヨンズは公式戦の戦力と4名違うということです。対するトリックスは全く同じメンバーです。ブルーナイツからビヨンズのシニアに応援にきています。村上さんにとっては少し「キツイ」試合だと思いました。もう少しシニアの「色」を出す方法を考える必要があります。
さて、試合の方は久保田投手が要所を締め、野村選手が2点タイムリーを打ち。やはりシニアではビヨンズは強い。久保田投手は公式戦でも投げているとのことです。ボムスのかつての剛速球・中野投手とぜひ投げあい、シニアナンバー1投手を決定したいですね。トリックス・伊藤投手も満身創痍のため球威は落ちましたが、まだまだいけると思います。10年後が楽しみです。(笑い)



6部 ニャンキーズ×東神ファイターズ 投稿者:審判・中谷  投稿日: 6月22日(火)
場所・夢の島グランド 天候・曇り 時間・12:10〜13:45

ニャンキーズ   0 0 3 0 2   5
東神ファイターズ 5 2 1 3 ×  11

評)1回3番楠木さんの先制打に始まり7番鏡さんの大きな3点打でスタートした展開。ニャンキーズピッチャー須賀さんそんなに調子の悪い様子は感じられなかった。ただ東神のメンバーが空きのない攻撃で結果的に東神に勝利の女神が微笑んだという感じがした。流れの中で両チームとも声は出てて東神は東神なりに、ニャンキーズはニャンキーズなりに変な言い方かもしれないが、一生懸命野球を楽しんだ感じがした。私の選ぶ最高殊勲選手は1回に大きな意味を持つ3打点を叩き出した鏡さん、殊勲選手として先制打を打った楠木さん(勝利打点を打ったのに殊勲選手どまりでゴメンナサイ!)に贈りたいと思います。



6部 東神ファイターズ×ニャンキーズ 投稿者:審判・中谷  投稿日: 6月22日(火)
場所・夢の島グランド 天候・曇り 時間・14:10〜15:50

東神ファイターズ 4 0 4 0 3 0  11
ニャンキーズ   0 1 0 0 0 0   1

評)1試合目とよく似た展開で東神ファイターズ、初回の好展開で試合を優位にもっていってしまった。3番多田さんの先制打に始まり6番佐藤さんの3ランホームラン、これで東神はペースをつかみそのまま大差になってしまった。でもニャンキーズにチャンスがなかった訳ではなく、大事なところでエラーがらみのミスが出てしまったのが原因の一つかな・・と思う。ニャンキーズの反省会の中で出ているとは思うが、ポイントになるエラーを各々が意識をするだけ(意識しすぎで固くなってはダメ・・)でもっと勝ち星は増えてくると思った試合でした。私の選ぶ最高殊勲選手は1回3ランの東神、佐藤さん、殊勲選手は3番多田さん(またまた勝利打点権利者が最高じゃなくてゴメンナサイ。)とにかく気持ちのよいチームの気持ちのよい試合でした。



5部 横浜ピース×ドリフターズ 投稿者:審判・中谷  投稿日: 6月22日(火)
場所・夢の島グランド 天候・曇り 時間・19:10〜20:45

横浜ピース  6 1 0 0 3  10
ドリフターズ 4 0 6 3 ×  13

評)1回横浜・・4番天明さん3ランから始まった。続いて8番多々納さん1点タイムリー、またまた監督岩崎さん自ら2点タイムリー。一機に流れが横浜に流れると思ったが、その裏のドリフ・・しぶとく4点を返して食い下がる。2回の攻撃でさらに1点加えた横浜にもめげず、しぶとく食い下がるドリフ・・2回0点で終わったがまだまだ諦める気配はない。3回の表を0点で押さえたドリフ・・、ついに3回裏大爆発が起こった。中でも1番谷島さんの同点打、2番米村さんの逆転打は、目を見張るものがあった。そんな中4回にも追加点を入れたドリフ・・このときも1.2番コンビの活躍が目立った気がする。このままではいけないと思った横浜・・最後の盛り上がりで3点は返したがもう少しのところで再逆転を逃して敗者となってしまった。このゲーム流れを振り返ると勝ったドリフ・・の監督星野さん負けてるときも一生懸命声を出してた気がする。負けた横浜・・、勝っているときは監督の声がグランドに響いていたが、負けているときはあまり・・・・。私が選ぶ最高殊勲選手は今まで名前の出てきてないセンター菅原さん。ポイントになる難しいセンター大飛球を私が記憶するだけで三回は捕っている。どのフライも捕っていなかったら今日のコメントは違ったものになっていると思います。殊勲選手は恐怖の1・2番コンビ谷島 米村両氏に贈りたいと思います。



3部 試合報告 投稿者:審判・小川  投稿日: 6月26日(土)

6月26日(土) 川崎市御幸公園グランド 16:00〜18:00

ANA FLYERS 
   1 3 0 4 0 1 9
   0 0 1 0 0 2 3
ドジャース

評)1回 ANA FLYERSはドジャース先発おち投手(名前はメンバー表通リ)の制球の乱れに乗じ四球とエラーで1点、3回は2死満塁で1番レフト林選手の走者一掃の3塁打で3点、4回は2塁打1本、3塁打、2本で4点。ドジャースは3回2死2,3塁ANA 内野手のエラーで1点、6回2点を返したが、ANA先発山田投手のストレートとカーブに的が絞れなかったようだ。ANA の選手は全力疾走で3塁打にした走塁は見事でした。



2部 試合報告 投稿者:審判・高橋 秀男  投稿日: 6月27日(日)
6月26日(土) 天気・晴(蒸し暑かった)八潮北公園
10時20分〜12時55分(1時間35分)審判・高橋 秀男
2回戦(ビランズ1勝1引き分け)
観衆・前の時間帯で練習(軟式野球)していた中学生が6名とその関係者合計 23名

ビランズ
  000001  1  
  100000  1  
ビヨンズ

評)両軍とも1死3塁のチャンスにタイムリーが出ず、お互い3安打の6回引き分け。打線を責めるより下記のバッテリーを誉めたい。
ビランズ(投)塚本ー矢本、(捕)田島
ビヨンズ(投)久保田、(捕)武藤



5部 東京チャンプ×レッドエイリアス  投稿者:審判・中谷  投稿日: 6月27日(日)

場所・六郷橋緑地 天候・晴れ&曇り 試合時間・16:10〜15:50

レッドエイリアス 0 0 5 0 2   7
東京チャンプ   0 1 0 0 3   4 

評)今日のレッドエイリアスは前回担当した時とまったく別のチームになっていました。ピッチャー藤江さんは正直コントロールはよいとはいえません(ゴメン!)。でも前回担当したときは、だれの激励の声もなく(あってもチョロチョロ)どんどんはまっていってしまったが、今日はほとんどの人が激励の声を出し、崩れそうになった時に自分では意識しない間に立ち直っている感がした。したがって今回の最高殊勲選手は投打(メモしない私の記憶では3ランホームランを打っていたのでは・・)に活躍を見せた藤江さんに贈りたいと思います。東京チャンプさんのコメントがまったくなしですいません。特に途中からピッチャーになった馬場さん。6回表練習投球をさせておきながら、50分すぎていたので止めてしまったこと。すいませんでした。「オレが0点で押さえて、逆転するぞ!」という気迫を感じました。投げたそうでしたネ・・・。あの時の納得のいかない顔、忘れません・・・ 



1部 試合報告 投稿者:審判・臼井  投稿日: 6月27日(日)
6月27日(日) ●12:30〜14:30  ●目黒区砧グラウンドC面(東名の下)
曇り 観衆 数えている余裕なし 試合時間1時間25分

フェニックス
    0000000 0
    003000× 3
ユニティー 

評)3部の試合が前日、砧公園から芝公園に変更。そのため二人制審判はできず。
本日の「難しいジャッジ」
★その1・1アウト。走者1塁。打者走者はバンド。1塁アウト。その間に1塁走者は3塁へ。間一髪アウト。1人制では2塁の触塁見れず、1、3塁両方を見る。足腰の衰えた私にはかなりハード。
★その2・1アウトの満塁、セカンド後方へのフライ。「インフィルド」を宣告。ここで落球。全走者走りだす。ボールは2塁へ転送。ノータッグでセーフ。その間にホームイン。1点を争っているゲームです。もし3塁走者がホームへ着く前に、2塁でタッグアウトになった場合は得点なし。1人制の限界を感じる。
★その3・大事な場面でのハーフスイングの確認を単独でやるのは「説得力」に欠ける。
★その4・すべてのプレーにスピードがあるので、1人制審判では選手に失礼と思われました。

試合の方は、武藤選手の2点タイムリーが出て、5回より武藤投手に替わり。ユニティーが逃げ切る。フェニックス・高原投手には「魔の3回・3点」になってしまいました。とはいえ完投は立派。1部の試合の「1人制審判」は2度とやりたくない。いや、足腰の衰えた私には無理なようだ。

余談・本日朝の8時の試合で、南部リーグ(完投豪打会が選抜で参加しているリーグ)。試合の終わった後。針灸チームの女子学生さんに、肩をもんでいただく。さすがプロの卵。疲れがとれました。ありがとうございました。次の試合にはジュース、ケーキ、ビール。何でも言ってください。差し入れいたします(笑い)



1部 タドポール×レッドツイスターズ 投稿者:審判・中谷  投稿日: 6月28日(月)
場所・青空球場 天候・晴れ&曇り 時間・13:07〜14:40 
球審・小川 塁審・中谷

タドポール    1 0 1 0 0 0 1  3
レッドツイターズ 0 0 0 0 1 0 0  1

評)今日の試合はタドポール3番ピッチャー久保山さんの目だった試合であった。1回ランナーに出ると盗塁で2塁を狙う、レッド・・送球ミスの間にまたまた3塁を狙う、そこでまた送球ミス。あっとゆう間に1点をゲットしてしまった。これでペースの狂ったレッド・・はなぜか自分たちのペースでない野球になってしまったように見えた。一方タド・は伸び伸びと自分たちのペースで野球を展開していた感じがあった。レッド・・3回タド・に追加点を入れられてもなぜかよそ行きムード、このままでは終わるはずがないと思って展開を見ていたら、やっと5回反撃が始まった。でも1点どまり。このときは、お互い自分たちの野球のぶつかり合いになっていたように見えた。そんなとき7回またまた久保山さんの足が目だってしまった。1塁に出るとすぐ、二盗、三盗したときに忘れていたはずの送球ミスが出てしまい、追撃ムードが少し・・・。そんなことで最高殊勲選手、3番ピッチャー久保山さんで決まり。1部ともなると、ほんの小さなミスが最後まで響いてしまうんだなーと思った試合でした。最後に一言。力は互角。 書き込みは中谷でした。 



試合の結果 投稿者:福林  投稿日: 6月28日(月)08時59分5秒
27日(日) 芝公園 15時18分〜16時48分(1時間30分)曇りがち

  ワールドフエロー  220302|9
  ブルーナイツ    010030|4

評)前半 ブルーナイツのピッチヤーの乱調による4点と4回ランナーを置いて1番中村君の追加点となる2塁打が効き3点を入れ6回には駄目押しとなる2点の再度中村君の1打が効き完勝此れにより殊勲者は中村君と私は思います。



審判・高橋 秀男 投稿者:シニア試合報告  投稿日: 6月27日(日)06時20分35秒
6月26日(土) 天気・晴(蒸し暑かった)八潮北公園
11時20分〜14時55分(1時間35分)審判・高橋 秀男
1回戦(ボムス1勝)観衆・次の時間帯に集まった品川区小学生チ−ム関係者80名

ビヨンズ
  000204  6
  200032x  7x
ボムス

評)ビヨンズは6回3点差を逆転したが、ダブルヘッダーの疲労からかその裏にスタミナ切れでさよなら負け。ボムスのメンバーは、全員SSL1部のそのまま。殊勲者は、最終回1死満塁に決勝のセンター犠飛となる予定で捕球をあせらせた、ボムス秋田選手でした。
尚本日は、6年振りにマスクをかぶったボムス前沢監督と野村ビヨンズ監督の捕手対決が注目された。



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