どーしても一言 投稿者:草野球愛 投稿日: 8月26日(月)14時17分35秒
昨日の練習試合のさいに 某チームの態度に悲しみを覚えました。あえてチーム名は伏せますが、開始時間になってもテキパキとせず、進行が遅れ、挙句の果てには審判に対して暴言を繰り返し・・・・ 野球のプレイも真摯足るものではなく・・ これは野球をする資格さえないなあと思ってしまいました。 たしかにストライク・ボールに対するジャッジに疑問がある時も人間だからありますが、暴言をいってそれがくつがえることはないのに ブツブツと・・・ みんな人間ですから間違いはある。しかし審判に対して不平をいってはプレイが成り立たないように思えます。ましてやわれわれはプロではないのだから・・昨日の審判様本当にお疲れ様でした。またお願い致します。
気持ちが少し和むでしょう 投稿者:臼井淳一 投稿日: 8月26日(月)19時
草野球愛さんのいう通りですね。担当・審判員から少しお話を聞きました。
私からは「遠慮なく伝家の宝刀を抜きなさい」といっておきました。
サタデーリーグ協力審判団はマナーの悪いチームからの審判依頼はお断りしております。
草野球愛さん。審判への温かい投稿ありがとうございます。担当審判も昨日の不愉快な気持ちが少しは和むでしょう。
たしかに 投稿者:TOM 投稿日: 8月26日(月)22時38分22秒
たしかに人間は間違えるから人間ですよね!だけど審判としても間違えたら後教えてあげるのも
審判の仕事だと思います。その時わからなければ後で連絡して教えてあげるのも役目です。ただ審判だからといって権力を振るうだけでは決してよい審判だとは思えないのです。選手にルールを詳しく教えてあげるのも一つの審判の仕事です!!それがお互いの信頼関係をうまく繋ぐのではないでしょうか?
審判さんのお話があったので 投稿者:MIB大関 投稿日: 8月27日(火)06
審判さんも人間なので誤審もあります。というのはもはや皆さんがしっていることなので前提とできますよね?ならもう皆さん納得されたのでは???そういうことではないでしょうか。理解している人たちはこれだけでわかるでしょうし、これでわからなければやはり抗議は続くでしょう。(無論、この説明が悪いといわれればそれまでですが・・・)
異常なまでの抗議をする人に関しては、スポーツという以前に人間性そのものの部分が多いでしょうから直らないでしょうしね。技術的な面では、速球派投手の時に多い傾向ですが、特に高めのストレートの後などは次の変化の大きいカーブなどで身を仰け反らせて目を切ってしまわれるケースがあります。
結果ど真ん中なのにボール!というのはやはり投手自身もペースを乱してしまいますので、これを多少でいいので頭のどこかにいれとていていただければ、と思います。
審判さんも人間ですから当然怖いでしょうけどね。しかしここはプロ意識で頑張てください。まぁプロ野球の審判でもいますけどね・・・特に五十嵐とかが投げていると・・・。
審判さんへの考え方 投稿者:BK村上有 投稿日: 8月27日(火)12時00
サターデーリーグの各チームは、審判の方のジャッジには、総て従うという暗黙の了解があり、試合を進めており、これはリーグがうまく運営されている理由の一つと常日ごろ思っています。
ストライク、ボールの判断は、ジャッジに委ねないとゲームが進みません。
難しいのは、二塁の場合のアウト、セーフのジャッジに対する点です。二塁塁上の盗塁でのタッチについては、空タッチの時に議論がありましたが、ホームベース上からの審判の方のジャッジでは、見えない所もあると思います、実際二塁手がタッチしてなかったけれどアウトになったり、アウトのタイミングでセーフになったりは選手の判断としてあると思います。その他、勝ちたいために判定に不服になることは、選手としては当然あると思います。
でも、基本的には審判の判断は、絶対と理解して進行しないと試合は続きません。従って、気持ちよくリーグを運営するためには審判の判断には従うことは、サタデーリーグ選手の皆様共通の考えと思っています。ただし、判断に対し、見解を聞きたいことがありました。この点は、一チーム一人に限ってアッピールできるようなルールを作ってはどうでしょうか。前にホースアウトかタッチかの判定で後々までジャッジの内容を確認したいようなことがあったので。長くなりましたが、もう一つサタデーリーグの暗黙の了解は相手チームに対し、不快なやじを飛ばさないことだと思います。数年前、某チームの不快なやじでいやな思いをしましたが、現在のサタデーの各チームとは気持ちよくやらせて頂いています。そこで、サタデーの暗黙の了解として、審判に対しては、絶対服従、相手チームが不快なやじは発しないこの二点を今後も守りたいと思います。
また、提案として一チーム一人(キャプテン)アッピールできるようにしとおけばよいのではないでしょうか。考えとして、甘いというご意見あれば、お待ちします。BK村上有
時には審判もミスることが 投稿者:rise 投稿日: 8月27日(火)14時05分
サタデーリーグは本当にいいリーグですね。つくづくそう思います。
昨日、高校野球の新人戦を観戦した時こんなことがありました。
打者がハーフスイング気味に出したグリップ附近に投球が当ったように感じました。捕手はボールをきちっとミットに収めました。僕はファウルチップでストライクだ、と思ったんですが、コールはボールでした。高校野球ではめずらしいのですが、捕手が振り返り「バットに当りました」と抗議しました。でも判定は替わりません(当然のこと)。ハーフスイングでもファウルチップでもなくただのボールとの判定。この捕手が嘘をいっているとも思えず、僕自信も???でした。そうすると観客席から「審判!しっかりしろ!」の声、でもゲームは進みます。
僕はきっとこの審判も内心「しまった」と思っただろうと・・コール間違い・・・
ストライク、ボール、フェア、ファウル、セーフ、アウトこれらに抗議はできません。とは言うものの、あまりにも不自然な判定は「抗議する・される」はしかたないこと。野球規則でも、審判に対する一般指示において「審判員が威厳を保つことはもちろん大切であるが、「正確である」ということがより重要なことである」と記されています。
自信をもって「正確である」と確信し裁定できる審判のみにいえることが、絶対服従の条件ではないでしょうか。それを確保するために、審判も日々努力します。それも最終はないです。草野球では選手の皆さんが温かくのんびりと見守ってあげることを希望します。
少年野球でよく見かける「知ったかぶり審判」、彼らにはルール上の抗議を徹底的にやってほしいですね。
審判について 投稿者:正義の味方 投稿日: 8月30日(金)19時33分44
審判のことですが権力だけ振るえばよいのでしょうか?審判がルールを間違えて後であの時はこうだったと説明したり質問が来たらその場でわからなければ後でちゃんと答えてあげることも必要ですよ!メールでなら色々といえますがメールは怖いです!人格を疑います!!
審判について2 投稿者:rise 投稿日: 8月31日(土)11時30分29秒
野球ルールというものは、ゲームを快適に進めていくためにあるものです。
快適という言葉の中には、スムーズな進行とゲームの持つ楽しさ(英語ではプレイ ゲームといいます)とを含んでいると思います。では、審判の役割とは何かというと、まさに「ゲームが快適に進行するように努める」ことなのです。
審判の権威・権力が一番だとか、審判には絶対服従だとか、そんなもんではありません。ミスジャッジもけっこうします。が、アウト、セーフやフェアかファウルか、ボールかストライクかの判定にミスジャッジはありません。その審判の感覚的な判断でコールされ、それが最終のものであると決められているのです。最終と決めてあるから抗議はできないのです。抗議を許していたらゲームが進行しませんからね。
ミスジャッジとは「ルールの適用を誤って下したこと」をいうのです。これには堂々と抗議できるのです。判定だってくつがえります。いつまでたっても、審判と選手・監督間での小競り合いがなくなりません。どうしてでしょう?
選手の皆さんや監督さんはしっかり野球ルールの勉強をしているのでしょうか?(皆さんとはいいませんよ)抗議していいことは山ほどあるのですからルールを知ってどんどん抗議しましょうよ。そしたら「しったかぶり審判」はもういなくなるでしょう。
審判も選手も監督もコーチも「野球ルール」をしっかり勉強することです。そうなればゲームが快適に進行します。また、野球の楽しさが倍増します。いかに、日本のプロ野球の連中がアホなことしているかもわかります。その昔、大沢監督がいっていました「抗議の半分はお客さんを喜ばすためですよ」と。
RE:審判について2 投稿者:正義の味方 投稿日: 8月31日(土)22時15分
riseさん初めまして!たしかに権威、権力というものは審判が一生懸命ルールの勉強をして実践をして初めて出てくるのです!間違えたからといって権力を振るうのは可笑しいですよね!選手の人達も絶対にストライク、ボール、アウト、セーフ、フェア、ファウルには抗議してはなりません!それは大きな間違えです!!アメリカだったら許されない行為ですよ!!!
審判の権威 投稿者:審判・高橋 投稿日: 8月31日(土)23時07分17秒
掲題について数件意見が出ていますので、私も一言。数年前、ニュヨークメッツが ワールドチャンピオンになった時、リーグ決勝戦の際、観客の妨害があったにも係わらず、審判はHRにしたプレイがありました。(規則の適用ミス)守備側チームは、コミッショナーに提訴しましたが、後日コミッショナーは、当日のグランド内でのジャッジは、審判員の判定通りとの裁定を下しました。私がジム・エヴァンスの審判学校でルールブックについて最初に教えられたことは、「審判員は、リーグの代表者で、ルールを適する権限をもっている。」所からです。(9・01参照)野球場では、審判員がリーグの代表者であることを皆さん確認致しましょう。しかし、日本のプロ野球では、コミッショナーが、審判員を擁護せずに、特定の球団に肩入れしている現状は、まさに公平さをなくしており、スポーツとはいえません。皆さん、くれぐれも悪い所を真似しませんように。
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