◆ 2001年の抱負 ◆

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★2001年の抱負

C−B(クワイアボーイズ)代表 宮原

 1部チームの皆様、去年はお世話になりました。
 2部チームの皆様、今年もよろしくお願いします。
 去年は、2勝7敗1分と惨憺なる成績でした。
 今年は勝ち負けを逆にして、1部復帰を目指そうと思います。
 臼井さんを含め、審判の方には、去年1年有難うございました。


★「プロセス重視の全員野球」

城南ブギ−ズ  生川 雅彦

 はじめに、Sリーグに今シーズンより加盟させていただき全試合(10試合)を消化できました事は臼井会長をはじめとした審判方の皆さんならびに対戦してくださったチームの皆様のお陰と感謝申し上げます。

 1999年に発足しました我が城南ブギーズは非常に未熟なチームであり、正直、戦前は3部リーグにおいてもやっていけるのだろうかとの気持ちがありました。こうした当初の不安に対し、第2位になれた事はある程度満足な結果であります(消化試合数に因るところが大きいですが)。しかしながら、勝率においては4割であり、まだまだ力不足は否めません。

 もっとも、野球経験者が殆ど居ない我がチームではまだまだ技術面での向上は二の次と言えます。よって、2001年の目標も「プロセス重視の全員野球」です。具体的には「セオリーの徹底」、「基本重視」に心がけます。例えば、エラーや三振を責める事はありませんが、全力疾走を怠ったり、アウトカウントを勘違いしているなど「明らかに集中力を欠いたプレー」はとことん説教します。また、「スター選手不要」、「個人記録軽視」で「細かなバックアッププレー」などチームへの貢献をするプレーを重視します。

 他チームに比べ技術面で劣る事は否めない分、つまらないミスの抑制、全員野球を目指して全体のレベルアップ、層の厚い(技術レベルはともかくとして)チームを作って行きたいと考えます。少なくともセオリー面においてはチーム全員が同じレベルになる事はもちろん、リーグのトップレベルを目標とします。今でも年に数度のミーティングを設けチームへの浸透を意識していますが、その浸透度は浅く、来年も継続して行くつもりです。  最後に、まだ、入替え戦が残っておりますが、どうぞ来期もよろしくお願いいたします。


★2001年の抱負

タドポール 木下

 もちろん2年連続サタデーリーグ1部の制覇でしょう。
 これしかありません。


★2001年の抱負

東京レイダース 北田

 昨期(2000年)は、開幕直後から6月半ばまで実動メンバーが半減し、助っ人に頼らねば試合もままならない状況が続きました。
 この反省に立って、今期の課題はまずメンバーの確保です。当チームのメンバーは、全員がほぼ毎週参加できるメンバーばかりではありませんので、24〜5人のメンバーを確保したいと考えております。

 続いて、メンバーの力を底上げする事が課題です。これは毎日どこかに集って練習する事が物理的にも時間的にも不可能ですので、ウィークデイに練習をする気持ちにさせる事(自分を含めて)がベターだと考えています。具体的には、強豪と言われるチームと数多く対戦していくことで、「負けたくない」という気持ちを持続するようにする事、加えてレギュラーポジション争いをいつもチーム内で存在させ、出席者=先発メンバーではなく、出席者の中で結果を残している者が先発メンバー。レギュラーが取りたければ結果を残せ、結果が残したければ練習をすればいいという流れを徹底する事です。

 今期の目標は、3つ。まずは、4大会も負け続けている世田谷区軟式野球連盟の大会を連続優勝して2002年2部昇格を決める事。2つ目は、サンスポ野球大会を始めオープン大会で好成績を残し、名前を売る事。最後にサタデーリーグ1部での全勝優勝です。


★2001年の抱負

ビップ 中須

 全試合戦って3勝。20点は取られない。


★ビヨンズ2001。そして21世紀の抱負

ビヨンズ代表 野村 昭一

 1992年夏。
 新宿西口某雑居ビルの小汚い安居酒屋において「野球やりたいなー」「野球チーム作ろぜ」
 「オレ監督ね」「じゃあ俺ピッチャー」「じゃああんたオーナー」「何で!」という感じでビヨンズができてしまいました。

 こんなふうに「酔った勢いでデキてしまった」チームが世界中に多々存在するであろうは言うまでもありません。

 以来「野球をやりたい人に野球をやる機会を与える場」をモットーとして広く門戸を開今日までズルズルと活動しています。これまでに213試合を消化。ビヨンズの「投手」としてマウンドに登った人数は45人を数えます。「打者」としてバッターボックスに立ったのは133人にもなります。ぜんぜん節操がなくてオシャレですね。

 さらに野球の試合や練習以外にも、付随する娯楽としていくつかのイベントを公式行事という形で設けています。合宿・納会はもちろん、新年会、忘年会、食事会、誕生日会、麻雀大会、ピンポン大会、テニス大会、引越し大会、大掃除大会、バーベキュー、餃子・ラメーラン・おでん屋めぐり、ワイハーキャンプ、フランスキャンプ、沖縄キャンプ、 台湾キャンプ、横浜JJキャンプ、錦糸町るぱぁんしゃんしぇーキャンプ、などなどがあります。

 さて昨今、草野球の娯楽としてのあり方が問われる時代となってきています。草野球というものは、野球のグラウンドという共用の借り物の上で、規律や秩序、マナーといったものを踏まえ、社会的に恥ずかしくない集団行動をとらなければなりません。さらに同等の他の集団と、草野球というサッカーやラグビーとかと比較して割と楽な方のスポーツを介して戦うという野蛮な行為に及ばざるを得ません。

 ではいったいどこに楽しみを見出すか。投げる、打つ、捕る、走る、声援を贈る、七輪で煮物・焼き物、その他どう楽しむか、個人の自由です。「勝ち負けにはこだわりませんよーっ」とお題目のように口先では言い続けていても、でも勝った方がより楽しいに決まってますね。やっぱビールの味が違うし。酔っ払っちゃえば何呑んでも一緒ですが。

 カラオケ屋のやたら薄いサワーとかがぶ飲みしてもそれはそれなりにウマイと思ってしまうし。またその後のメーランがたまりませんねえ。次の日つらいんですよねー。でもまた夜になると呑んじゃうし。

 草野球はチーム全員で協力して楽しむものでありながらも、個人プレーもOKであるという事実。打ちたい時に打ち、走りたい時に走り。そういう大味な攻撃を繰り返して勝てるはずの試合を落とした事も多多多多多多多多多多々。ほぞ噛みっぱなし。ほぞって何?  野球をやりたい気持ちは全員一緒。メンバーにはできるだけ平等な参加機会を持たせる事が第一。「足が痛い」とか「今日は気乗りしない」とか関係なし。そんなこんなの矛盾だらけの方向性の中で、なだめてすかしておだてて持ち上げて下手に出てガミガミ怒鳴り散らして、何とかここまでやって参りました。

 では今後。新たに目標を掲げるとすれば。「プレー重視。野球をやること重視!」ですかな?(<「ですかね?」と打ったつもりだったんですがまーいーや。このままにしとこ、爺むさくていーかも)

 「より良いプレーをするためにはどうしたら良いか」「チームをより勝利に近づけるためにはどうしたら良いか」この辺を踏まえた行動や意識を全員が持てるなったらいいなー、
とは思うものの。ダメかな。みんな考え方が違うし。だから回転監督っていうのを始めたんですけど。オーダー組むのを面白がるためにそうしてるんじゃなくて「どういうチームが貴方の理想なんですか?」という問い掛けの答えを貰った所でみんな違うだろうし。じゃあ交代制で監督やるのが一番平等に各個人の意見を反映できるという事で。

 いよいよ本題の抱負に(ここまではマクラでした)。
 「2010年に二世入団、2020年に二世主体チームにする。名前はビヨンズJrでもシニアでも、るぱぁんしゃんしぇーでも何でも可。現メンバーはそのままビヨンズで継続」という長期的かつ明確な理念を持ち、具体案の検討および実施を行う事を「ビヨンズ2001年の抱負」とします・・・・・けど結局何にも変わらないんだよねー。


★2001年の抱負

谷内山@ビランズ

 優勝、優勝、優勝!!これしか、ないですよ。


★2001年の抱負

ブルー・オレンジ・スタジアム 石黒

 昨年は8試合しか消化できませんでしたが、なんとか負けずにシーズンを終えられました。
 今年は2部にあがりますが、やはり「不敗」ぐらいの気持ちは持って臨みます!
 こちらもグランド確保、セッティング早め早めに頑張りますので、よろしくお願いいたします。


★2001年の抱負

ブルーナイツ 久世

 我々ブルーナイツ全選手は、1部昇格を必ず果たします!


★2001年の抱負

ボムス 前澤

 思いがけない優勝を、本当にありがとうございました。
 このリーグが発足した当時、たまたま連続優勝しましたが、その後、毎年野球のレベ ルが上がり(うちは高齢化によってレベルが下がり)、もう永久にボムスの優勝はないかもしれないと思い始めていたところでした。

 来年は、もう一回気を引き締め直して、一部のみんなに笑われないようなチーム作り をしたいと思います(若干の補強と、サインプレイの導入などで・・・)。


★2001年の抱負

UNITY 河口

 まずリーグ戦の全日程消化です。昨年は最後に後味の悪い思いをしましたので、今年はいかなるクレームも受けないようにしたいと思います。

 次に、全国大会への出場です。一昨年は念願の初出場を果たしたのですが、ディフェンディングチャンピオンの昨年は1回戦で敗れました。なんとも言いようのない悔しい思いをしました。チームとしても円熟期を過ぎつつあるので、今年が最後のつもりで臨みます。

 そして最後に、試合数の増加です。昨年は雨の影響を過分に受け、思うように試合ができませんでした。自然にさからう気はありませんが、今年は昨年以上にグラウンドを確保して試合機会を増やしたいと思います。

 リーグ規約についての案は、随時提案していきたいと思っています。私たちで力になれることがありましたら、いつでも声をかけてください。


★2001年の目標

横浜ピース 岩崎

 最低でも昨年より順位をあげる事。最高で3部優勝!
 そして誰も怪我をせずにシーズンを終了すること。


★2001年の目標

レッド・ツィスターズ 玉城

 2000年の我がチームは、全試合消化が出来ず、関係各位に大変ご迷惑をお掛け致しました。ここにお詫びを申し上げます。
 2001年は、この様な事の無いよう全力で試合消化に努めて行きたいと思います。

 2001年のチーム目標は、ズバリ3部優勝です。 その為には、
(1)エラー無し  (2)見逃し三振無し  (3)汚いヤジ無し
以上の3つを守り、チーム一丸となって草野球を楽しみたいと思います。


★今年の抱負

ワイルドフェロー 手塚

 前年は恐らくリーグ初であろう「全敗」という不名誉な記録を作ってしまいました。
 何とかチームを立て直して、まず1勝を目指して頑張りたいと思います。



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